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6月8日（水）にちゅーりっぷ組・もも組、9日（木）にたんぽぽ組・あさがお組が園外保育で共和大学の森に行きました。事前に子どもたちと森の写真を見る機会を設けると、「クワガタいるかな？」「ここが入り口？こっちは森の中？」と森に行くことを楽しみにしていた子どもたちです。
いざ、森の散策を始めると、様々な形の葉っぱを見つけたり、足元を見てヘビイチゴやドクダミの花に触れたり、枝同士を叩いて生まれた音に耳を澄ませたり、飛んでいる蝶々や足元にいるカナヘビに目が釘付けになったり・・・五感を使って自然に大いに触れ、楽しんだ1日となりました。
