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6月8日（火）にもも組・ちゅーりっぷ組、15日（火）にたんぽぽ組・あさがお組が園外保育で共和大学の森へ行きました。事前に保育者が子どもたちと一緒に森の写真を見る機会を設けると、「早く行きたいね。」「どんな虫がいるんだろう？」と期待を高めていた子どもたちです。
いざ、森の散策を始めると、上を見上げて葉の間から見える日の光の美しさを感じたり、足元を見てキノコやヘビイチゴ等を見つけ観察したり、友だちとメダカが泳ぐ様子を伝えあったり、倒木の上をバランスを取りながら進んだり・・・自然の素晴らしさを大いに感じ、楽しんだ1日となりました。
