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台風等による大雨からの水害に発展することを想定した避難訓練を行いました。幼児クラスの子どもたちは夏休みのいちごクラブ中の避難訓練となり、クラス活動とは異なる状況下でしたが、担当の先生の話をしっかり聞きながら真剣に訓練に取り組むことができていました。
避難訓練後には、紙芝居やパネルを使用しながら大雨・台風にはどのような危険性があるのか、大雨だけでなく、強風や雷の危険性について、災害に備えた備蓄品についてなどについても子どもたちと一緒に考える時間を設けました。今後も様々な訓練等を通して危機管理について子どもたちと一緒に考えていきたいと思います。


