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楽しみにしていた芋掘りに、年長児と年少児で一緒に手を繋いで行きました。畑に着くと、虫に出会ったり、土の感触を楽しんだりしながら頑張って両手で土を掘り進めました。しばらく掘り進めると、様々な形や大きさのさつまいもを収穫することができ、満面の笑みでさつまいもを見せる姿からは、達成感が感じられました。
今年のさつまいもは、「紅あずま」という品種であることや、収穫してから1週間程度日に当てておくと更においしくなるとの情報を農家さんからいただき、持ち帰ったらどのようにしてさつまいもを食べたいか会話を弾ませる姿も見られました。
自分で収穫したさつまいもをお持ち帰りし、とても満足そうな子どもたちでした。



